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リアル!中国大陸記

中国大好き~! 京都出身の筆者が中国ローカル旅を記録します。

中国への個人旅行は目的地に行くだけでも大変です。そこで、筆者が直接リアルに乗り込んガイドブックには載っていない情報を中心にレポート致します! 中国資本のCtrip・wechat・春秋航空も活用。

紹興 中国黄酒博物館へ行ってきました!

お役立ち情報 中国 紹興・杭州 博物館・美術館・劇場 グルメ・スイーツ・お酒

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2016年10月「中国黄酒博物館」へ行ってきました!
当日は雨が降っていたので、タクシーで向かいました。
周りは水郷と古民家が並ぶ歴史ある界隈で、すぐ傍の食堂でお昼をいただいてから博物館に入館しました。

入場料を払うと入場券と試飲券がもらえます。

 

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コンクリート打ちっぱなしの近代的なデザインの博物館です。
二階建てで、紹興酒の歴史や製造方法が詳しく説明・展示されています。
紹興酒と政治の関係などの展示は中国らしくて興味深かったです。
色んなメーカーの紹興酒のラベルやパッケージデザインはとても面白かったです。
紹興酒の美味しい飲み方とか、こういう料理に合いますよvとか、細かく説明してくれていました。

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高級な紹興酒のパッケージ。
各作家ごとにいくつかの作品が展示されています。
粘土で花鳥図などのレリーフが施されています。
あまりに立体的に作られているので型抜きした粘土を張り付けたりしているのかな?と思っていたら。制作工程の展示で一つずつ粘土を引っ付けて盛りながらヘラなどで成型しているとわかり。1つ作るのに膨大な手間暇がかかるのだと知りました。
レリーフの細かさもさることながら、色彩も色鮮やかに彩色しており。それぞれが美術品だなと思いました。
デザイン画も展示されていました。
絵が好きなので、ここの展示スペースが一番滞在時間長かったかもv

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博物館の最後は広い休憩所になっており。
紹興酒の試飲ができます。
1人2種類の試飲ができます。(70歳以上は1種類)
全4種試飲するためには2人以上で行かないと制覇できません。
小さい紙コップにちょこっとひと口ずつ。
おつまみには空豆のおつまみが付いてきました。

紹興酒は種類によってそれぞれ色も香も違い、味もビックリするくらいに違いがありました。
甘いものから酸っぱいもの、さっぱりした後味だったりトロッとした感じだったり。こんなに違いがあるとは知らず、驚きの連続でした。
紹興酒が苦手だという人が多いみたいですけど、これだけ味が様々なら好きな味が見つかる可能性が高くなりますね!
私は香雪酒という種類がお好みでしたv

隣にはショップもあります。
ものすごい数の紹興酒が大小さまざまな甕や壺や陶器に入って売られています。
私は試飲した4種が少しずつ入った陶器の入れ物に入った紹興酒を買いました。
※買った現物はこちらを参照→(紹興のお土産・名物 - リアル!中国大陸記

←ここでも買えます★


ここでも買えるよ!紹興酒★

なんと!博物館敷地内でも紹興酒を製造していました!

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博物館の地下には大量の甕が貯蔵されています。何年も寝かせて美味しく熟成されていくんですね~。貯蔵庫は多湿でなかなかきついカビ臭がしていました。
すごく発酵できそうです(笑)
紹興酒はお米のワインとも呼ばれるそうです。
紹興酒の味や香りを日本の食品に例えれば、お漬物の奈良漬によく似ています。
原料が同じお米ですもんね。

別棟には製造工房がありました。
おじさんが昔ながらの製法で紹興酒を作っています。
出来立てホヤホヤの香雪酒(紹興酒)と甜酒醸の即売もしていました。
甜酒醸は、日本の甘酒のような、韓国のシッケのような味でした。お米がいっぱい入っていてちょっと微炭酸でもうちょっと発酵したらアルコールができる感じでした。美味しかったのでデザートに1つ買いましたv

やはり紹興といえば、紹興酒ですから。
この黄酒博物館(紹興酒博物館)は来たら見学しておかないといけませんね!
ゆっくり見学していたので2時間くらい経ってしまいました。
試飲もしてちょっとほろ酔いで帰りました♪

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