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リアル!中国大陸記

中国大好き~! 京都出身の筆者が中国ローカル旅を記録します。

中国への個人旅行は目的地に行くだけでも大変です。そこで、筆者が直接リアルに乗り込んガイドブックには載っていない情報を中心にレポート致します! 中国資本のCtrip・wechat・春秋航空も活用。

関林廟(関羽のお墓)へ行ってきたよ!行き方・アクセス

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龍門大道と関林路の交差点。
立派な極彩色の門がお出迎えしてくれます。関林廟はこの700Ⅿ先にあります。
関林廟は洛陽駅から南へ11キロ下った関林鎮というエリアにあります。車だと混み具合にもよるけど30分くらいかな。
関林廟に直接行くバスは少ないけど、龍門大道に面したこの場所にはどんどんバスが来るのでアクセスは良いですv

 地図はこのような感じ。

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白馬寺まではバスで1時間弱。龍門石窟までは15分くらいかな。
白馬寺龍門石窟と関林廟は超メジャー洛陽スポットなので、バス移動でも本数多いから便利。渋滞も多いから均一料金なバスは助かる~。
あまり親日な街ではなかったので、タクシーは気軽にはおススメできない~(^^ゞ

 

さて、関林廟に到着しました。

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チケットブースの横に掲示してあった鳥瞰図。全体はこんな感じです。
一番奥に関羽のお墓(首塚)があります。円形(八角形)の古墳ですね。
とても広いです~。

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入り口どーーん!

しっかりと手入れの行き届いた入り口。
前の広場もゴミ一つ落ちてません。
入り口入ってすぐのところに関林廟ならではのお守りとリボンが売っています。アジアの経営者達はここへ詣でて商売繁盛・運気上昇を願うそうです。
リボンに名前を書いて石に結わえます。

私たちもリボンとお守りを購入。

お昼時だったからなのか、他に観光客もいなくて貸し切り状態。

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それでは拝殿に進んで行きましょう。

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きゃ~~~!!
5メートルはあろうかという巨体の金ぴかの関羽様!
あ、有難すぎる。そして威圧感半端ない。圧倒される!!

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天蓋付きベッドに寝ている関羽。あまりに大きいのでまさかこれがベッドとは気づかず関羽の横顔を見て「うわっ!」とビックリして思わず声出してしまった(;^ω^)
とにかく巨大なものから小型のものまで何百体もの関羽像が360度取り囲んでくれます。

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像もたくさんありますが。
壁には関羽の武功をたたえる絵が掲示されています。
彩色が細かく鮮やか!
内容は関羽の伝記や三国志
1種類ではなくいろんな角度から見た場面がありましたよ。

四文字熟語が書かれた木製の…なんていうのかな。看板?
色々な時代の方々が建立されているようです。10年くらい前の新しいものもありましたよ。成功をされた方がお礼として奉納して行かれるのかな?

 

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関林廟の建物は漢の時代から建築がスタートし、明の時代に完成。
関羽が持ってた「青竜偃月刀のレプリカがありました。めちゃくちゃ大きい…。重くて全然びくともしません。本当にこんなの振り回していたのかしら?(;''∀'')

碑もたくさん建っています。

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さてメインです。
関羽首塚

手前が牌坊、真ん中に碑亭、奥に関羽首塚があります。

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首塚はこんもりとした丸い山です。
周りはぐるりと塀に囲まれているので入ることはできません。
しかし、碑亭と塚の細い隙間に入り口がありました。隠れているので見過ごしてしまいそう。
丁度、ガイド付きのグループが来ていて私たちも便乗して説明を聞きました。

閉ざされた扉に二つ穴があいていて。そこに皆さんお賽銭を入れるそうです。チャリンと音が鳴ったら願いが叶うとか叶わないとか…。

 

さて最後はこちら「馬亭」のお馬さんと石造のお馬さん。

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赤兎馬…とは書いていないけど。これはきっと赤兎馬だよね!
石造のお馬さんの方はそんなに大きくはなく、子供がまたがれるサイズ。でも馬亭のお馬さんはデカイ!本物より大きいと思います。目も恐いよ~!

 

そんなわけで。
三国志ファンの聖地。
関羽ファンの聖地。
アジア各所にある関帝廟の元祖。

「関林廟」レポートでした~。

 

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