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リアル!中国大陸記

中国大好き~! 京都出身の筆者が中国ローカル旅を記録します。

中国への個人旅行は目的地に行くだけでも大変です。そこで、筆者が直接リアルに乗り込んガイドブックには載っていない情報を中心にレポート致します! 中国資本のCtrip・wechat・春秋航空も活用。

洛陽・龍門石窟への行き方

2015年11月2日
洛陽に来たら、ここは必須観光地。

世界遺産龍門石窟」に行ってきました。

 

 ホテル近くのバス停から「龍門石窟」行きの市内バスに乗る。1,5元。(1元=20円)

龍門石窟」行のバスは洛陽市街のいくつかの地点から出ています。専用バスではなく、普通の路線バスなのでチョコチョコ停まりながら向かいます。
洛陽の市内バスは1元の路線と1,5元の路線があります。
私たちはICカードを持っていないので、小銭を探して出す。1元札は大事だ~。

バスは渋滞の中を縦横無尽にクラクションを鳴らしながら走る。

車線なんてあってないようなもの、横入りしまくり。時には逆走もしてくる。
洛陽の路線バスは圧倒的に女性ドライバーが多いです。みなさん、サングラスかけながら大きなハンドルを回し、かっこよく運転されています。
街の南端に龍門石窟はあります。バスは終点なので乗ってればいいから楽ちん。
30分~40分くらいかな。

 

バス停から入場ゲートまではお土産屋さんがずら~~~~っと軒を連ねています。
書画の実演販売。
洛陽名物のお菓子のお土産。
三国志関連のお土産。
龍門石窟のお土産…というものは特になかったと思います。

売っているものも他の観光地でも売っているものなので、珍しいものというのはありませんが、普通にぶらぶら見て歩くのは楽しいです。

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チケットセンターで入場券を買います。強気の120元!(2400円)
予想を上回る金額にちょっと固まる(爆

チケットは「西山石窟」「東山石窟」「香山寺」「白居易墓園」の共通入場券となっていて。4つを見て回れるようになっています。

それぞれにちゃんとゲートが作られていて、チケットが無い人は入れないようになっています。

ゲートとゲートの間に地元のおばあちゃんが、家で育てた花やハーブティーなんかを観光客向けに売っていました。

 

石窟ということで巨大な岩山の岩肌に横穴を掘り、そこへ仏像が彫られています。
その数は名前のあるもので数千。
小さいものは親指サイズから。大きいものは十メートル以上。
壁面に彫られているので、順路は階段をのぼりながら見ていく感じです。

ひたすら階段なので、足腰弱いとへとへとになります。

日本と違って、中国の階段は一段の高さが高いから膝を高く上げないと上がれないんですよね。日本人は脚が短いから余計に大変…(;'∀')。

必ずスニーカーで軽装で行きましょう!

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ここで気づくのは破壊された仏像たち。
完全な形で残っているものの方が少ないのではないかと思うほど、どこかに傷を負った仏像ばかりがある。
自然に風化したものではなく、故意に傷つけられたり。明らかに人の手で削り取られたもの。
あまりの多さに、なんだか悲しくなってきてしまった。
根こそぎないのものは仏像泥棒か。
上半身や顔面が破壊されたものは、文革の影響か・・・。
どちらにしても、悲しい現実である。

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ぐるっと速足ぎみで見て回りましたが、それでも3時間。
足が疲れてしまったので東山石窟は飛ばしてしまいました。

 

香山寺には孫文の別荘がありまして。
孫文ファンはめっちゃ感動しちゃう写真スポットなようです。

 

敷地が広すぎるので、有料のゴーカートもちゃんとあります。

無理せず乗って巡ることをおすすめします。

 

こんなに有名な観光地だし。世界遺産だし、ってことで日本人いるかな~と探してみましたが。
今回も出会う事はありませんでした。
うーん、日本人は本当にどこへ行ってしまったんでしょう~?

 

★洛陽に来たならここも行かなきゃね!三国志の聖地!!

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