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リアル!中国大陸記

中国大好き~! 京都出身の筆者が中国ローカル旅を記録します。

中国への個人旅行は目的地に行くだけでも大変です。そこで、筆者が直接リアルに乗り込んガイドブックには載っていない情報を中心にレポート致します! 中国資本のCtrip・wechat・春秋航空も活用。

洛陽から登封・少林寺への行き方 アクセス

2015年10月29日~11月4日まで、中国河南省の洛陽と登封(少林寺)へ行ってきました。
今回は10月30日~11月1日に滞在していた登封と少林寺を中心にレポします。
※登封は「ドンフン」「ドンフェン」と読みます。ドとフを強く読みます。

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今回も個人旅行ですのでいろんな方の旅のブログを読みながら事前学習。
いつも頼りの「地球の歩き方」ですが、今回は大都市ではないので情報が少なく曖昧。行くところだけコピーとって持参しました。

飛行機は中国東方航空の公式サイトからチケットを購入。
中国東方航空は、電話でオフィスに連絡すれば領収書を郵送してくれます。親切!

今回、洛陽までは直行便が飛んでいないので乗り換え。しかも、空港自体も違うので空港間をバス移動しなきゃいけなくて、なのにリムジンバスは渋滞で予定よりも時間がかかるし。私は実は虹橋空港が初めてだったので、ドキドキしながら移動してました。すっごく時間のロスが多かったです。
まるまる一日移動。

関空→(飛行機)→上海浦東
上海浦東→(リムジンバス)→上海虹橋
上海虹橋→(飛行機)→洛陽

洛陽市内のタクシーはメーターがありません。交渉しなければいけません。

※悲しいことに、洛陽と登封は反日の傾向が若干あります。タクシー乗られる時は、日本語のメモは見せずに韓国人設定でいきましょう(('◇')ゞ

 

洛陽から登封までは長距離バスで2時間。25元(500円)
チケット売り場の窓口でチケット買って。
バスがたくさん停まっている場所へ行って自分の乗るバスを探します。
わからなかったら、とりあえずチケットを見せて「登封!」と叫べば「あっちだ!」と導いてくれます。
登封への直通バスはその時間は無かったみたいで、洛陽から許昌へ行くマイクロバスに乗って、途中下車しました。
乾燥地帯の洛陽、途中ブドウ畑があったりして車窓の風景も楽しめました。
1時間30分くらい乗ったとこで、少林寺のバス停で何人か降りて。
もう30分乗って。登封に到着。

登封は、わざわざ宿泊してまで観光をする場所、というところではなく。
ほんとに小さな街で、地元の人だけが住んでいるという感じ。
私たちは日帰りで少林寺に行くのは体力的にもしんどいし、登封という街も見ておきたかったので登封へ滞在しました。

少林寺風景区に一番近い街が登封なので、少林寺関係の職の人が多そうです。

武術学校に通っている学生さん達もたくさん見かけます。寮生活している生徒ばかりかと思っていましたが、通いもいるんですね。なるほど。


ホテルは大きなホテルは3件くらい。

あとは小規模な旅館タイプの処でした。

実は、日本から某大手予約サイトを使って部屋を予約していったのですが、なぜか部屋が取れていなくて。しょうがなく飛び込みで部屋を探す羽目にΣ(゚д゚lll)

登封のメインストリート「中岳大街」通りから北に延びる「日珍街」通り。

バス停前で中規模スーパーもあるということで、一日中賑わっている通りです。
そこにある「快捷賓館」に2泊宿泊することにしました。1部屋ツイン70元(1400円)。

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シンプルな部屋でしたが、必要なものはそろっています。

オーナー家族も同じ場所に住んでいたり、賃貸もやっているみたいで生活感あふれる感じのとこでした。
20時でボイラーが停まるので、シャワーは早めに浴びてね!とローカル宿らしいシステムも。
賓館のお向かいには美味しいご飯屋さんがあり、3食お世話になりました。
隣はよろずやさん。その隣は羊料理のご飯屋さん。
この通りだけですべてが完結しちゃうかんじです。

「中岳大街」を西へずずーっと進んで「嵩陽路」を超えたとこに、短距離バスターミナルがあります。
少林寺」行きのシャトルバスが停まってますので、好きなところに乗り込みます。
料金はバスの中で支払います。3,5元。
※「地球の歩き方」情報と違います。お気を付けください。8番バスは存在しますが普通の市内バスです。


少林寺風景区は世界遺産で、連山を含めた少林寺一帯広大な敷地があります。
敷地内は観光客が利用するエリアの他に、いくつもの武術学校があります。大きなグランドがあり、学生さんたちが日々鍛錬をつんでいる風景を見学できます。
駐車場には多くのバスや自家用車が停まっていて、とにかく観光客の数がすさまじいです。一大テーマパークです。
入場料100元(2000円)を支払い、入場ゲートへ。
100元とるだけあって、園内の清掃は非常に行き届いており。道も整備されています。
観光客も100元払ってくるような人なので、そもそもマナーが良い。
看板や施設も立派!

 

園内は売店やレストランが少なめなので、長時間滞在を考えている人は軽食持参をお薦めします。

私は駐車場の売店で売っていた焼き芋を買って食べてました。日本の芋とは種類が違うのでいい体験になりました。


敷地内はあの映画でおなじみの少林寺の風景が広がっています。
映画に出てきた同じ場所が現実に目の前に!ということで、みんなテンションあがっちゃってます(笑
私たちは少林武術ショーを見たり。

達磨が修行した祠を見学するために軽く山登りをしたり。

結構速足で巡りましたが、それでも4時間かかりました。
もっとゆっくりゆったり観ていれば、まるまる一日かかったと思います。
奥地の岩山を登られる方は本格的な登山スタイルで。

園内散策の方は普通のスタイルで。
それぞれの楽しみ方をしてらっしゃいました。

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※↑写真※
少林寺施設内には有料と無料の写真撮影スポットがいくつかあって、皆さん好きなポーズでなりきって記念写真を撮っていました。

 

今回もゆっくり過ごしたい旅設定で巡っていたので登封で2泊しましたが。少林寺だけ観に行くのであれば、洛陽のバスターミナルからバスで少林寺風景区まで行って、一日観光してバスで帰ってくる方法でも問題ないと思いますよ。

 

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