読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リアル!中国大陸記

中国大好き~! 京都出身の筆者が中国ローカル旅を記録します。

中国への個人旅行は目的地に行くだけでも大変です。そこで、筆者が直接リアルに乗り込んガイドブックには載っていない情報を中心にレポート致します! 中国資本のCtrip・wechat・春秋航空も活用。

中国農民画村レポート(2016,12,31)

上海 中国 博物館・美術館・劇場 楓桱古鎮・中国農民画村・金山区 現地の様子

f:id:realchina:20170216143700j:plain

中国農民画村ってどんな場所?何があるの?行く価値アリ?
そんな疑問を一発解消!

 

f:id:realchina:20170216145000j:plain

農民画村の全景図です。
入場料30元を払って入村します。お客さんは自家用車で来る個人客と、バスツアーでやってくる団体客。人気のスポット!という雰囲気ではなく、「近くにあるから来てみた」「ツアーだから来た」みたいな感じで熱心な農民画ファンが沢山来てる!という感じではなかったです(;^ω^)

それではA~Eまで各エリアごとに見ていきましょう。

f:id:realchina:20170216145453j:plain

A、展示中心
農民画の歴史。中国全土の農民画分布図。各地方によっての画風の違い。作品の傾向。農民画の作品がわかり易く展示されています。
台所に農民画が施されているのは、農民画の原点のような気がします。
色鮮やかで真っ白な壁に映えますね。
中庭には農耕器具が展示されていました。

 

f:id:realchina:20170216150248j:plain

B、画家村(個人アトリエ)

農民画家さんのアトリエ兼画廊。
上海とその周辺出身の農民画家さん達が、実際にこの工房で創作活動をされています。
畑に囲まれた上海農家の伝統建築の一軒家。農民画の作品の中に迷い込んでしまったようです。なんてメルヘン!
それぞれのお家に画家さんがいらっしゃいます。
描いている風景を見学したり、画廊で画家さんの作品もたくさん拝見することができます。絵に興味があるとわかると熱心に説明してくださいます!もちろんその場で気に入ったものがあれば購入可能です。
実際にお話をした画家さんの情報を載せておきます。

女性画家の曹秀文さんは、農民画のオーダーも受け付けているそうです。希望の背景(風景やデザイン)とメインに描き込むものをリクエストすると、曹さんが描き下ろしてくださいます。写真からも絵を起こしてくださるということで。家族の記念日や結婚のプレゼントなどにも良いのではないかと思いました。
出来上がった作品は配送も可能ということでした。

女性画家の陳恵芳さんは、日本でも書籍化されている画家さんです。

www.e-hon.ne.jp

農民画作品をグッズ化した商品もつくっておられます。
絵は買いにくい、という方もコースターなどのグッズは買いやすいのでは?

男性画家の姚喜平さんは、ご夫婦で農民画を描かれています。姚さんはお話もたくさんさせていただいて農民画を3枚購入させていただきました。
描いているところの写真も撮らせていただいて掲載許可もいただいたので別ページにて紹介させていただきます!

 

f:id:realchina:20170216155144j:plain

C、画家村(委託販売)・E、画家村(画家さんの住居・農民画壁画)

C、農民画村には実際に画家さんが在廊しているところと、委託で作品を置いてる場所があります。 陜西省や雲南省など上海以外の画家さんの作品も購入可能です!もちろん見学もできます。

E、カラフルな農民画に彩られた壁面が楽しい住居です。
普通にお住まいなので、洗濯物干したり家庭菜園してたり、用水路で魚釣りしてたり、まあ自由です(笑)
ここのエリアは住居エリアで農民画村に入園していない人でも入れるエリアなので、再入場の時に呼び止められる可能性があります。パンフレットを見せたり入園料を払ってるよというのを示せば通してくれますので安心してください。

 

f:id:realchina:20170216161329j:plain

 D、大舞台(レストラン)

お腹がすいたらこちらの開放的なレストランで食事をしましょう。
農民画村は小さなテーマパークですのでカフェや売店などは無く、このレストランのみになります。
オープンテラスと屋内が選べます。
冬ですが、この日は暖かかったので外で食べてる人が多かったです。
料理の見本写真や鍋に入ったお惣菜が並んでいますので、指さし注文でもなんとかなります。
名物なのか3人以上のグループのところはお鍋を食べている人が多かったですね。

私はチャーハン・青菜炒め・羊足煮込み・豚バラとジャガイモ煮込みを注文しました。
こういう場所のレストランなので、正直味は期待していなかったのですが。なんとも美味!ホテルのレストラン並の味です。値段はテーマパーク価格なので少々お高めですが、この味なら文句なしです。
上海らしい醤油味の甘辛い味付けで、ついつい箸が進んで食べ過ぎてしまいます。

f:id:realchina:20170216164922j:plain

っとまあ、農民画村はこんな感じです。 
テーマパークといっても中国としては小型サイズですので、さっと軽く見学するだけだったら1時間もかからないと思いますが。
農民画が好きな人は、各工房にお邪魔して見学して。ご飯食べたりのんびりしてたら2時間くらい経つと思います。私は2時間半滞在してました。
農民画が好きで購入希望の方は絶対おすすめです。
こんなにたくさんの農民画はなかなかお目にかかれないですからね!画家さんから原価で直接買えるのも魅力的です。
ちなみに、デパートで買うと3倍するそうです(;^ω^)

 

 

他のページもどうぞご覧ください~☟

★農民画ってなーに?≪中国農民画村とは - リアル!中国大陸記

★農民画村への行き方・アクセスはこちら≪中国農民画村の行き方・アクセス - リアル!中国大陸記

★農民画村のある上海市金山区楓桱への行き方・アクセスはこちら≪楓桱鎮(枫泾古鎮)への行き方 浦東空港・リムジンバス・上海南站(駅)・錦江楽園・楓梅バス・楓桱碑楼(坊) - リアル!中国大陸記